最近話題になっているFXについて

FXという言葉を最近よく耳にしますが、どういった意味でしょうか。Fはフォーリン(外国)、Xはエクスチェンジ(交換する・両替する)の略で日本語名は「外国為替証拠金取引」といいます。われわれ素人が聞くと、なんとも難しくややこしい名称だと思いますが、ごく簡単に言えば、外国のお金を両替して利益を得るという取引の事です。例えば、1ドルが100円の時に100,000円を1,000ドルに両替した後、1ドルが110円の円安になってから1,000ドルを円に換金すると110,000円になり、単純に計算すると10,000円の儲けになります。実際は両替手数料などが差し引かれたりするので、この額面通りではありませんが、両替によって差益が生まれ、それが儲けになるのです。相場が1ドル90円台の時に円高がピークだと思い込み、外貨建て預金をした結果、ますます円高が進み1ドル70円台になった時には、相当落胆した人もいたでしょう。

でも、その時から外貨建て預金を塩漬け状態にした結果、今日に至って利益が生じたという人も少なくありません。このように、世界の情勢や政治・経済対策によってFXも大きく儲けが左右されます。とにかく、株取引でもFX取引でも一番大切なことは、世界の動きや政治の動きをいち早くキャッチし、先取りや先読みする能力を身に着けていくことだと言われています。私のような素人の場合は、下手に世界の動きや政治の動きを読んだつもりでも、とんだ読み違いをする可能性が大きいので専門家に任せるのが一番なのは言うまでもありません。外為オンラインや株ドットコムなどネットの取引をする場合でも、専門家のアドバイスをよく聞いて取引をすることが一番安心・安全です。それと忘れてはいけないのは、外貨を換金する時や口座を開設した時は必ず手数料がかかるという事です。銀行の通帳の場合は、ATMで引き出す時以外にはお金はかかりませんが、株取引の口座には口座管理料というものがかかります。少額の取引を少しだけして、あとは手数料や管理料で消えてしまっては何もなりませんので注意しましょう。

投資を始めるならFXがおすすめです

投資には株式投資や先物、CFDなど様々なものがトレードできるようになっています。10年前の日本の投資環境を振り返ると、格段に個人投資家が、トレードを安心して楽しめる環境が整ったと言えます。様々な投資が楽しめる現在の日本の投資環境の中、個人的に特にお勧めなのがFXです。初心者でもトレードのやり方を理解しやすく、柔軟な資金の運用が可能で、為替という普段からニュースなどで耳にするものをトレードするので、親しみやすいという利点があります。私がFXを始めたのは10年弱ほど前になります。現在ほど投資環境は整っておらず、業者の質も玉石混交でした。その後法律の改正や業者の淘汰も行われ、現在は安心してトレードできる環境にあると言っていいでしょう。業者を選ぶ際は、インターネットなどを中心に情報を集め、自分のトレードスタイルと合うものを選ぶ必要があります。

私は新しいものを試したがる性格なので、トレードをする業者の口座を多く開く方だと思います。FX比較などのサイトを活用して比較検討をすればいいのですが、実際にトレードをして、使いやすさなどを比べてみないとわからないことも多く、口座開設は簡単で費用もかからないので、多めに口座を開いています。個人情報などの問題もあるので、やたらと口座を開くのは良くないのですが、使ってみないとわからないことも多く、そこら辺はしかたがないことと割り切っています。もちろん、信頼出来る業者を選んで、その業者だけでトレードするのもいいことだと思います。しかし、最低でも幾つか口座を開くことは、必要だと考えています。市場の動きで有利なトレード手法は違ってきますし、トレードの手法によって使いやすい業者も違ってきます。ある程度、業者を使い比べて、いくつかの業者に絞込、状況に合わせて使い分けるのがお勧めです。同じようなツールや情報でも、業者によって使いやすさは違うので、実際に試してから決めることをおすすめします。投資を始めるならFXがシンプルでわかりやすくおすすめです。わかりやす相場になっている現在、投資を始めるには絶好のチャンスです。

注意喚起

FXをする際にはなくなっても生活に支障をきたすことのない範囲で使わなければなりません。お金が足りなくなったからといって 借入をしてまでFXをすることは厳禁です。FXは投機性の高い金融商品なので自己責任で取引は行ってください。